ジェットプリントマットの導入事例として、株式会社映像センター様のケースをご紹介いたします。映像センター様は公共施設や教育機関から、商業施設、イベントまで、様々な現場における映像・音響システムを総合的にプロデュースされている会社です。また、海外ブランド機材の輸入代理店として、映像・音響機器の販売にも取り組まれています。
今回はアメリカの映像機器ブランドCHIEFのデジタルディスプレイスタンド展示用に、当社のジェットプリントマットを使用頂きました。
導入の背景
デジタルディスプレイスタンドの展示にあたって、担当の方は「製品が黒色なので、一般的なカーペットの上に製品を置くと商品が目立たず、訴求力に欠ける。」という悩みを抱えていらっ しゃいました。
特に地方展示会や簡易内覧会では、期間やスペースの制約から、ブース内に特別にカーペットを敷くことができません。解決策を考えあぐねていたところ、展示会で当社のプロモーションマットが目に入り、「この手があったか」と導入を検討頂きました。
導入のメリット
ブランドイメージカラーのイエローにロゴのみをあしらったシンプルなデザインで、ブランド・製品のイメージを損うことなく「お客様の目線を足元に引き付けてプロモーション効果を発揮、訴求効果バッチリでした。」とのコメントを頂きました。また、設置も簡単で、繰り返し使えることから、ブースの広さや展示期間を問わず、プロモーションマットをご活用頂いております。
商品の特徴
- 鮮やかな発色とカーペットタイプが持つ高級感で、ブランド訴求に効果を発揮
- 設置・移動が簡単で繰り返し使えるので、展示会での使用に最適
マットならではの取り回しの良さは展示会との相性も抜群です。ブランド・商品・サービスを訴求する為のあと一押しに、是非プロモーションマットをご検討ください。
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